9.試験終了


私は計算問題はとりあえず書いてみる、
それで解けるかどうかで考える。

しかし他の人から見るとやっぱり異様に見えるようで、
私が定規を使っていろいろな図を描いていると他の人がなにやってんだこいつ?というようにちらちらと見ているのがわかる。

一向にお構いなしでいろいろ書いていく、
おかげさまでわからない問題も次々と答えることができ、3問ぐらい解答できた。

なんだかんだでこんなことをやっていたら結局終了時間の4時半まで丸々3時間解答をしていた。


全体としては勉強していない割にはかなりできた方、
とくに計算問題に関しては簡単なものが多く、
たまたま覚えていた公式のところも出たりなんかしてかなりできた気がした、
記憶のみに頼ることになる文章問題もこれまた典型的な例題のような問題が多く、
さすがにそれぐらいは勉強していたのでそれなりにできた。


とはいえやっぱり受かるというレベルとは思えない、
逆にこれならもう少しまじめに勉強しておけばかなり受かる確率が高かったはず、
1年に一回の試験だし、この絶好の機会を逃したのは大きい、
意外と勉強大変だしなー、果たして受けるだろうか・・・。


最近の試験は試験終了時間までいた人だけには問題用紙を持ち帰らせてくれる試験もあるがこの試験はダメ、
なぜなら・・・

1週間後に国土交通省で販売しちゃうからなんです!

そんなに金がないのか国土交通省?
と思いながらも試験会場を後にする。

家にかえると疲れたのでバタンキューだった。