3.試験勉強


結局、土木施工管理技術者の試験が終わったら、
5月からの資格試験の連続でだいぶ疲れがたまっていて、
さらに偽現場監督は大忙しでとてもやる気にならなかった、
8月6日にやっと現場が代わって近くなったので勉強をやる気がおきてきた、

試験3週間前勉強スタート。


とりあえず関係法令からはじめる、
参考書は250ページぐらいあった、
時間もないので大急ぎで読む、

1週間で終わらせて次に進む。


今度は労働衛生、
関係法令と重なるところもあるのでそれなりにはかどる、
ページ数も180ページぐらいだったので4日で無理やり終わらせる。

ここではじめて問題集をやってみる、
いつも通りなのだがこんなの参考書にあったか?
という問題がゴロゴロしている、
またボコボコにされる。


とりあえず気を取り直してデザイン・サンプリングを勉強する、
これが今回の試験で私が一番やらなければいけない、
今まで勉強した事がないところ、

このデザイン・サンプリングとは、
呼んで字の如く、
環境測定をおこなうときにどのような配置でデータを取るか(デザイン)、
測定をどのような時間でどの機械を使っておこなうか(サンプリング)、
というもの。

さっそく勉強する、
関係法令などでもある程度デザイン・サンプリングが入っているので、
それなりにペースよく進む事ができ4日で終わらせた。

これも問題集をみて愕然とする、
ある程度は勉強してできるのだが、
問題は山ほどある対象物質のそれぞれの測定方法などを選ばなければいけない、


そんなん覚えてらんねーよ!


これは衛生管理もそうなのだが、
これまた山ほどある対象物質(50以上ある)でこの物質はどのような症状か?
というように出てくる、


衛生学博士にでもするつもりかー!

覚えてられるわけねーだろ!

もちろん完全にあきらめ、
時間もないし、
あったとしてもこんなの覚えてられない、
無視無視、
まあ60%でいいんだからこんなの覚える必要ないしね、
でたらあきらめ。


最後に分析概論をやる、
分析とは久しく離れていたが、
見ればすぐに思い出す、
サクサク進めて3日で終わらせる、


この時点で試験4日前、
もう時間がない、
問題集をもう一度しっかりやりなおし、
最後に平成13年度の問題をといてみる、

この試験の問題は5者択一であるためより難しい、
だいたい3択以下にはできるのだがそれでもまだ2ないし3の選択肢がある、
1つに絞り込める簡単な問題も中にはあるが、
だいたいは2択までしかいかない、

正解率は50〜60%ぐらいだった。

あとは試験まで参考書を読み返したりする。