2.独学のみ?


とりあえず受けることは決まっていたので、
申し込みの締め切りが6月中だったのでさっさと送っておく、
このときはCAD検定、そのあと7月中旬に2級土木施工管理技術者の試験があったため、
申し込みだけしてそのままにしていた。


7月中旬になり、土木施工管理技術者の試験が近づいてきた頃、
これがおわったあとは作業環境測定士の試験の勉強をしなければいけないので、
先に参考書等をかうことにした。

試験をおこなっている安全衛生センターに電話をして参考書を売ってくれとたのむが、

そんなものはない

といわれる、
ないってどうやって勉強すればいいんだよ!
無作為に勉強などできるわけないぞ!


独学で勉強できるかーーー!


というようなことをいうと、
作業環境測定協会
というところが参考書を作っているのでそこに電話してくれといわれる、

しかしただ電話しても話が長くなって面倒、
協会ならホームページもあるだろうからインターネットで探してみる、
すぐにみつかる。

そこにはどのような本が売っているかなどが書いてあった、
さっそくそれで必要な本を見繕う、

作業環境測定士には2種と1種がある、
1種のほうがグレードが高い、
ただ1種は2種が受からないとダメ、
2種を持っていなくても受けることはできるのだが、
1種が合格点でも2種が落ちたらダメ、
まあどちらにしても2種から受けることになる、
その2種は先に書いたように4分類の試験があり、
それぞれに対応した参考書を選ぶ。


労働衛生管理とデザイン・サンプリングの実務 2,030 
作業環境測定のための労働衛生の知識     2,030 
作業環境測定のための関係法令        2,625 
作業環境測定のための分析概論        4,070 
作業環境測定士試験問題選と解説       4,830 
平成13年度の問題と解答          1,000



高いーーー!

なんでこんなに高いんだ!

他に売っているところがないとはいえ暴利すぎないか?
全部そろえたらいくらになるんだよ!


さらに1種も同様に5種類ある、
でもどうせ2種が受からないと1種もうからないので、
本来なら受ける必要はないのだが、
この1種の試験は年1回しかやっていない、
2種は夏と冬の年2回おこなっている、
よって今回を逃すと1年後になってしまう、

受けるのは2種だけで1万2千円くらいかかり、
あとは1種の1つ受けることに2000円くらい増えていくので、
とりあえずどんな物なのかを調べるために受けることにする、
それで

作業環境測定ガイドブック5有機溶剤関係    3,570 1種必読

を選んで買うことにする、
これは1種の有機溶剤の環境測定の資格になる。


合計で2万円を超えた、
送料が5冊同時に頼んでいるのになぜか1冊いくらで計算されていて、
それだけでも2000円以上取られた、
参考書だけで2万円、
受けるだけで1万円、
会社を2日休んで受けるので2万円くらいマイナス、
合計で5万円の損失、
資格を取るのにも金がかかる時代です。