情報処理試験は簡単


このようにかなり余裕をこいていたわけだが、
まあこれには理由がある、

そもそも私は情報処理をかなり馬鹿にしていた、

大学院1年の5月にHPを作り始めて、
8月ぐらいにはJAVAスクリプトの勉強をして簡単なプログラム?らしきものを作るようになっていた、

さらに11月くらいには本物のJAVAを勉強してアプレットを作れるかなーというところまでいった
(実際にはオリジナルのものは作っていない、
年明けからから就職活動が始まりかけていて、
今度は希望の会社探し、履歴書の書き方、SPI、面接の勉強などが本格化して、 それどころではなくなった、
まあそもそも就職活動に有利に働くかなと思ってプログラムの勉強をしていたのだがちょっと間に合わなかった、
でそれ以来JAVA等は全然やっていない)

JAVAを勉強しようかなーと勉強用の参考書などを探しているときに、
情報処理の試験問題などの参考書もあった、
もともと興味があったので見てみたのだが、
これを見て愕然、

私は情報処理というからにはやっぱりかなり難しいもので、
プログラムとかを作ったりしなければいけないんだろうなーと思っていたら、
全然違った。

午前、午後と試験は1日かけて行われるのだが、
午前はマークシートで4つの答えからあっているものを選ぶというもので、
ソフトウェアやハードの問題などが出ていて、
もちろん勉強は必要だが覚えるだけなので何とかならんことはない、

そして午後、
午後はプログラムに関する知識を問われることになるのだが、
これがまた馬鹿みたいに簡単、
はっきり言ってプログラムをまったくとは言わないがほとんど知らなくても十分に回答できる、
というのも午後もやはりマークシートで選択肢が5とか増えているものもあるが、
大体が1ページくらいプログラムが書かれていて、
そのなかで3つぐらい虫食い状態になっている、
それも1行全部ではなく1つの単語のみ、

さらにこれがプログラムの問題ではなく、
ほとんど数学それも中学生くらいのレベルの問題だった、
ちゃんと文章を読んで理解してとくというものだから、
大目に見てあげても高校入試の数学問題といったところ、

ようは馬鹿みたいに簡単で、
プログラムが読めなくても解けるので、
情報処理を持っていたからといってプログラムが作れるというレベルであるという保障にまったくならない、
おそらく持っている人の7,8割くらいはプログラムを自分で作って動かせるというレベルではないと思う、

さらにいえば情報処理を持っていたからパソコンが使えるということにすらならない、
ハードなどのペーパーテストでパソコンを触ったことがなくても勉強さえすれば通るテストと、
数学の問題が解ければ通るテスト、
これを二つあわせてもパソコンができるという保障にならないというのは誰でもわかるだろう。

この事実を知らない人は情報処理を持っているといわれると、
情報処理を持っているんだ、
じゃあパソコンはかなり使えるね、
中途半端に情報処理の知識を持っている人は、
プログラムもできるんだ、
と勘違いをしてくれるだろう、

まあ私だったら、
情報処理?
それで何ができるの?
何か役に立つのか?
パソコンはどの程度使えるんだ?
と聞き返すだろう。

これらかわらわかるように、
、 情報処理は実際には何の保障にもならない、
だから私にとっては全然必要ない、
ということで馬鹿なテストがあるもんだと思って終わった。
(強制収容所暮らしで馬鹿な資格などにうつつをぬかしている余裕などなかったしね)

それが今から約2年半ぐらい前の9月ぐらいのことになる。