2.受験勉強


移動式クレーン運転士の試験が5月20日にあったので、
この試験が終わった後すこし休んでから勉強をはじめた。


これはマイナーな資格だったが、
本屋に入ったら普通に参考書がおいてあった、
結構しっかりした(250ページくらいある)本で、
お値段も1800円というこの手の参考書珍しく安い(普通は2500円以上)かったのでさっそく買う。


この参考書を使って勉強をはじめる、
労働基準法について条文で1から書いてあり読み応え十分、
はじめてすぐに意外とこれは大変だぞ、
と少し後悔しはじめる。


はじめのうちはまだ時間があるからということもあり、
勉強のペースがあまりあがらず、
あっという間に1週間がすぎる。

5月29日になって、試験まであと1週間しかなくなっていい加減本腰を入れなければと思い、
ちょっとがんばってみる、
ここまでで170ページまで終わり、関係法令、労働衛生の項目を終了していた。


試験区分は先の2つに労働生理をたした3つからなっていて、
関係法令、労働衛生が各8問、
労働生理が10問の合計36問で試験時間はなぜか2時間半もある。

5択のマーク式で計算問題なんてないから、
わからなければわからないで適当にマークするだけだから、
1時間半もあれば十分に終わるのに・・・。


ちなみに衛生管理者は私が受ける第一種のほかに第二種がある、
この2つの違いは第一種は有害業務(有機溶剤、特定化学物質、鉛金属等)の取扱をおこなう事業所の場合に必要で、有害業務がなければ第二種でよいことになる。

当然上のグレードの第一種を受ける、
問題もそこまで大きくは変わらないので(有害業務に関する問題が入ってくるだけ)せっかく勉強してとるのだから第一種の方が良い。


参考書には簡単な問題集がついていたので、
とりあえずここまでの実力と今後の勉強方針(どこを重点的にやれば良いか)を決めるために ちょっとやってみた。

これまた意外と難しい、
結構細かいところまで出ている、
まだ1回しか参考書を読んでいないがこれだと結構頑張らなければいけない、
このあたりから疑問が生まれてくる、
この問題のレベルで本当に40%の合格率が?


どちらにしても試験を受けることが決定しているので、
とりあえず参考書をさらに進めていく、
しかし労働生理の部分は50ページくらいしかなく、
いらなそうなところも結構あったのですぐにおわる、
さっそく労働生理の問題をやってみる。

えっ?
なにこれ?
この問題なに?
というかこの単語なに?

という問題ばかりある、
たしかにこれまで170ページもあったのに、
一番問題の多い労働衛生が50ページで終わるのはおかしい、
しかもいらなそうなところもあったからページ数はだいぶ少ない、
おかしいとは思っていたのだが・・・。

しょうがないので問題をといてその解答から勉強をする、
問題の勉強はもちろんいつもやるのだが、普通はわからなかったところとか、間違えたところを覚えてやれば良い、
でも今回はほとんど全てわからないので、問題集の問題(選択肢5つの問題すべて)がそのまま参考書のように覚えていかなければいけない、
これは結構時間がかかった。


とりあえずこれをおえて、
2回目の参考書勉強にとりかかる、
さきにやった問題集の出題傾向をふまえて重点項目を中心に一通り勉強する、
そしてまた問題集をやる。

さらに3回目の参考書勉強をおこなう、
これが終わった時点で6月1日、
しかし付属の問題集問題数が各40問づつでそんなに多くない、
さらに労働生理はあきらかに勉強不足。