2.試験勉強


試験勉強では試験をおこなっている協会から受験の公式ガイドブックなるものが販売されていて、
普通店頭にはなかなかおいてないのにたまたま入った本屋で見つけた、
さっそくかわなければと思ったのだが、
その値段・・・


3300円也!


A4版サイズで大きい事は大きいのだが、
全部で270ページくらいで平成13年度の前後期の試験問題 (解答解説いっさいなし)を除いた実質のガイドブック部分は230ページ、

しかも内容がスゴーーーくちゃっちい、
半分以上はなくてもいいような内容ばかり、

これで3300円・・・、
でもやっぱり協会が出しているガイドブックが信頼度は一番高い、
しょうがないので買う。

これだと受験料5000円でも、実際には8300円と変わらんな。


この無駄に高いガイドブックを使って勉強をする。

簡単な内容ばかりなので2日で全て読み終える、
さっそく付属の試験問題前期分をやってみる。

それなりにできるがこの2級CAD試験はもともと問題はそんなに難しくない、
そのかわりに全体で8割以上、
または各分野に対してそれぞれすべて7割以上正解で合格となっている。

私は7割近くはできていたが(解答がないので自分で解答を見つけて)、
これではまだまだなのでまたガイドブックを1から勉強する、
これが終わって今度は後期の試験をやってみる。


結果は全然ダメ、
前期に比べて問題がだいぶ難しくなっている気がするのだが・・・、

とおもっていると、
ガイドブックには合格率なるものが書いてあり、
13年度前期までは35%前後だったのに、
この13年度後期は20%ぐらい、めちゃくちゃ下がってる。

確かに問題難しいからな、当然といえば当然、
これで正解率8割以上なんて難しいよ。

ここまで問題を解いてわかったことは、
この2級の資格は基本情報処理試験よりももっと名ばかりの資格と言うこと。
基本情報処理でも一応プロブラミんぐみたいな問題が出てくるが、
こっちはCADについての問題一切なし、
CADに全く触ったことがない人でも全然問題なく受かる。

一応CADに関連するということなのか製図の問題がそれなりに出てくる、
でもそれとCADの操作などとは全く関係ない。

知らない人が聞けば2級CAD利用者技術といえばCADが使えるのだろうな、
と思うのだろうが実際にはまったくCADができない人やたいしたこともできない人なども 持っている資格なので全く意味なしの資格。

まあ私ははったりでつかえればいいのでそれでもいいのだが、
パソコン関係の資格はあやしい物がたくさんある。